設備・仕様・構造

キッチン

堅牢で信頼性の高い構造と快適さを追求した住性能。(住宅棟のみ)

STRUCTURE 構造

50本の場所打ち鋼管コンクリート拡底杭を打設(住宅棟)

「拡底杭」概念図

50本の場所打ち鋼管コンクリート拡底杭を打設(住宅棟)

建設地にて事前に綿密な地盤調査と構造計算を行い、強固な支持層に達する場所打ち鋼管コンクリート拡底杭で建物を支えることによって、耐震性を高めています。※実際のスケール、位置、形状とは異なります。

劣化対策等級
劣化対策等級

建物構造躯体に使用する材料の交換等、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度は「設計住宅性能評価書」における劣化対策等級にて最高等級の3を取得しています。※劣化対策等級とは構造躯体等に使用する材料の交換等の大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度。適正な長期修繕計画に基づく維持管理が前提であり、メンテナンス不要というものではありません。
※日本建築学会編「建築工事標準仕様書・同解説JASS5鉄筋コンクリート工事2009」の考え方を引用。

溶接閉鎖型帯筋を採用(一部の柱と梁を除く)

コンクリート柱構造イメージ図

溶接閉鎖型帯筋を採用(一部の柱と梁を除く)

建物を支える構造柱の耐震性を高めるため、帯筋には継ぎ目を溶接固定する「溶接閉鎖型筋」を採用しています(一部スパイラル筋)。高強度せん断補強筋を使用し、建物全体の耐力的な粘りを強化し、地震時に発生するせん断力に強い抵抗力を発揮します。(外周部のみ)

家族にやさしい住環境を届けるホルムアルデヒド対策
家族にやさしい住環境を届けるホルムアルデヒド対策

各部材は、JIS、JASまたは国土交通大臣認定によるノンホルマリン、低ホルマリンの建材や内装材を使用。フローリング・壁・天井の内装材や収納・建具にはホルムアルデヒド放散量が、最低基準に抑えられているF☆☆☆☆規格品を使用しています。(ただし、建築基準法規制対象部品は除く)※F☆☆☆☆とは、日本工業規格(JIS)および日本農林規格(JAS)によるホルムアルデヒドの放散量のうち最高等級を示したものです。
※等級は2018年3月31日現在の表示基準に基づくものです。

24時間低風量換気システム

24時間低風量換気システム概念図

24時間低風量換気システム

浴室換気乾燥機を利用した24時間低風量換気システムを採用。外壁に設けた換気口から屋外の新鮮な空気を給気、バスルーム・洗面室・トイレの各換気口から汚れた空気を排出し、住戸内の空気循環を快適に保ちます。実際の住戸形状とは異なります。
※十分な性能を確保するため、ご利用の際には各給気口を開放してお使いください。

戸外への避難路を確保する耐震ドア枠
戸外への避難路を確保する耐震ドア枠

万一の地震時に、玄関扉の枠が変形しても、枠と扉の間に設けた隙間によって扉の開放を容易にできるように配慮した耐震ドア枠を採用しました。※JISに規定された変形量の範囲で対応しています。

PRCスラブアンボンド工法

参考イラスト

PRCスラブアンボンド工法

アンボンドケーブル(PC鋼材)を床スラブ内に通したPRCスラブアンボンド工法を採用。室内から小梁を無くし、圧迫感がなくすっきりとした天井を実現。空間をのびやかに演出します。(一部タイプ除く)

フラットフロア設計

フラットフロア設計概念図

フラットフロア設計

和室や廊下、水回りなど、居室内の段差を解消したフラットフロア設計(玄関、バルコニー等除く)。バルコニーとの段差も最小限に抑え、歩きやすさに配慮しました。

アウトポール設計

参考イラスト

アウトポール設計

住戸内の主採光面(バルコニー側)は室内に極力柱型が出ないアウトポール工法を採用。室内がコーナーまで有効に使えるので家具などのレイアウトも楽しめます。(一部を除く)

防音サッシュ

T-1(25等級)サッシュイメージ図

防音サッシュ

騒音測定調査をもとに、屋外の音を約25dB(デシベル)抑える性能を持つT-1(Ts-25等級)のサッシュを採用。壁、床などの遮音対策に加え、開口部からの音にも配慮しています。※遮音効果は諸条件により異なります。また遮音性能はサッシュ自体のものであり、実際の住戸における遮音性能とは異なります。

高い強度のコンクリート

コンクリート強度概念図

高い強度のコンクリート

建物構造躯体のコンクリートの強度は、Fc27N/mm²〜36N/mm²(設計基準強度)の高い強度をもつコンクリートを使用しています。※N/mm²(ニュートン)=コンクリート強度の単位:1N/mm²とは約10kg/1cm²のことで、1cm²に約10kgの力が加わっても壊れない強度のことです。数値が大きいほど耐久年数が長くなります。 ※Fcとは、設計基準強度のことです。

多重構造の外壁

外壁(住戸妻側)参考イラスト

多重構造の外壁

外壁は厚さ約150㎜以上のコンクリート、又は厚さ約100㎜のALC(軽量気泡コンクリート)板。外気にふれる居室の壁には断熱材を吹き付けることで断熱性と省エネに配慮しました。

遮音性に優れた戸境壁

戸境壁参考イラスト

遮音性に優れた戸境壁

隣接住戸からの生活音の伝播を抑えるために、戸境壁には約180㎜〜220㎜のコンクリート厚を確保しました。

ダブル配筋

ダブル配筋参考イラスト

ダブル配筋

建物構造壁及び床スラブは、配筋を2重に組むダブル配筋とし、地震への耐久力や躯体の強度を向上させています。※建物構造壁以外の躯体壁を除く。一部チドリ配筋

コンクリートかぶり厚

コンクリートかぶり厚概念図

コンクリートかぶり厚

建物構造躯体は、鉄筋を保護する意味で重要なかぶり厚について、建築基準法で定める数値が確保できるように設計上10mmの余裕を見込んでいます。十分なかぶり厚さとする事で鉄筋が酸化することから守ります。※かぶり厚とは、鉄筋を覆うコンクリートの厚さのことです。かぶり厚の数値が大きいほど、鉄筋は錆にくく、耐久性は高くなります。

50%以下の水セメント比(杭を除く)

image photo

50%以下の水セメント比(杭を除く)

建物構造躯体は、良質なコンクリートを構築するために、水セメント比を50%以下にし、コンクリートの乾燥・収縮・ひび割れや中性化を防ぎ、耐久性を向上させています。※水セメント比とは、コンクリートをつくる時のセメントに対する水の重量比のこと。水分が少なすぎると施工性が落ち、水分が多すぎると強度低下を招きます。※杭、付属棟、外構、ALCパネル、押えコンクリート等を除く。

信頼と安心を評価というかたちに

国土交通大臣の登録を受けた第三者評価機関が、共通のルールに基づいて新築マンション等の性能を評価(申請は任意)し、表示したものです。「設計住宅性能評価書(取得済)」は設計図書の段階で図書等から評価し、「建設住宅性能評価書(取得予定)」は工事施工中の数回の検査と竣工時の検査で評価します。

「住宅性能表示制度」に基づく表示基準を構成する10のポイント
2つの「住宅性能評価書」を取得した場合のメリット

1.マンションの性能が等級や数値等でわかりやすく表示されます。
2.見えないところまで、第三者評価機関の検査員が現場で厳しく検査するので安心です。
3.万一、売主とのトラブルが起きても、評価書の内容に限らず申請(有料)により「指定住宅紛争処理機関」を利用できます。